SISKOP2MIの登録:特定技能で日本に行く人がいつ・何をするか
インドネシアの人が特定技能で日本で働くときは、インドネシア政府の海外労働者管理システム「SISKOP2MI」に本人が登録します。登録するタイミングと全体の流れを、出入国在留管理庁の資料からまとめました。
最終確認日:2026年11月6日(毎週確認) / 出典:日本の省庁・公的機関の公式情報(ページの最後に一覧)
まず知っておくこと
SISKOP2MIへの登録は本人がオンラインで行います。COEを受け取ったあと、ビザを申請する前に登録して、ID番号をもらいます。[1]
SISKOP2MIとは
海外で働くインドネシア国籍の人が、働く国でトラブルにあったときなどに守るための、インドネシア政府のシステムです。日本の受入れ機関は、働く人に登録を説明し、すすめることになっています。[1]
インドネシアから日本に行く流れ
- 日本の会社が求人を出すインドネシア政府の求人システム(IPKOL)に無料で載せる方法があります。インドネシア政府はこの直接雇用を強くすすめています。P3MI(送り出し会社)を通すことは必須ではありません。[1]
- 雇用契約を結ぶ契約書は、東京のインドネシア大使館で確認(認証)を受けます。無料で、3日ほどかかります。[1]
- 会社がCOEを申請するCOEの原本は、会社から本人に郵送されます。[1]
- COEのあとSISKOP2MIに登録してID番号をもらうビザを申請する前に、本人がオンラインで登録します。[1]
- ビザを申請するCOEとID番号の写しを持って申請します。申請はジャカルタのJVAC(クニンガン・シティ・モール2階)です。[1]
- ビザのあとビザをSISKOP2MIに登録し、出発前の手続きをする出発前のオリエンテーションなどを受けると、移住労働者証(E-PMI)が出ます。[1]
- 日本に入国する空港で上陸許可を受け、在留資格「特定技能」になります。[1]
すでに日本にいる人の場合
日本にいる人が特定技能に変わるときも、在留資格の変更を申請する前にSISKOP2MIに登録し、E-PMIを受け取ります。分からないことは、在日インドネシア大使館に相談できます。[1]
- 在日インドネシア大使館
- 東京都品川区東五反田5-2-9 電話 03-3441-4201 メール consular@kbritokyo.jp[1]
注意すること
資料では、IPKOLへの求人掲載と大使館での契約書の確認は無料で、SISKOP2MIは本人がオンラインで登録するものとされています。登録の代行などで高いお金を求められたら、払う前に公式の情報と比べてください。[1]